pescado y marisco
戻ってきました、魚の街から。
激寒でした。しかし魚介類が新鮮で美味しいこと。
さっきまでぴちぴちと泳いでいた魚や生きていた貝達。
アワビがバターに溺れ、火あぶりの刑にされて心が痛みましたが、
命をいただいているのだということをひしひしと感じました。
健康な命をまるままいただいて、もう一段パワーが出た気がいたしました。
ここ数日展覧会や展示会をいくつか回りましたが、旅先で行った美術館もよかった。
個人的には17Cのイタリアのキリスト幼児像がヒット。
アートは日常に潜んでいるのだということを再確認。
空間を使った物の配置といい、距離感といい、また勉強になった。