2010年12月26日日曜日




2010年12月21日火曜日

やっぱ冬はキュアーでしょってことで。
これ、クリスマスのイメージ。ビデオも最高。

キュアーは80年代が特によい。個人的に好きです。
forestの頃とか。
ロバート・スミス子供みたいでかわいいい。


よく聴いてる曲。ユーリズミックスのSweet Dreams...



最近オオヤユウスケとnumber0とヨンシーのライブへ行きました。
number0とヨンシーすごく良かった!


2010年12月12日日曜日

S木さん家にて鍋

2010年11月13日土曜日


芸祭終えての記念写真

2010年11月2日火曜日

今の季節、今の気分。リピート。

Royksopp - The Drug (Official video) from EMI Music Norway on Vimeo.


When I Grow Up from Fever Ray on Vimeo.

この季節はめっきり北欧。

2010年10月27日水曜日

charlotte forever



この間シャルロット・ゲンズブールのコンサートへ行ってきた。
それはそれは素晴らしく!!
正直、歌の方は甘くみてた私たち。
見事に覆された。
終始鳥肌止まらず、何度もうるっと。
友人はあのオーラと迫力に隣で固まってた。
私も同じく・・・

ここ何年かの間に行ったライブの中で、シャルロットがベスト・アクト。
真のアーティストだな。

彼女が生きている時代に、生きててよかったとしみじみ思った。


Charlotte Gainsbourg - La Collectionneuse

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日芸祭で、友人4人("selma"佐川和田+ダブル小林)と個室展します。
テーマは、
『〜最近の私たちの頭の中を表現してみました。〜』

日にちは11月1,2,3日。10:00-16:00


制作中。


友人も何人か遊びに来てくれるみたいで楽しみ!

da da da


2010年10月16日土曜日



デビッド・バーンのスーツの着方も好き。
佇まい、音もスタイルも全て。

私が初期フランツに感じたものと似たインスピレーションを受ける。

2010年10月9日土曜日


夏はライブへ全く行けなかったが、今月はシャルロット・ゲンズブール、来月はまだチケット取ってないけどSPENCER(オオヤユウスケのソロ)、
再来月はヨンシー。
ベルリン在住オオヤさんも来日という形。うらやましい限り。
私もいつかベルリン在住に・・・。
プラネタリウムでライブという神的シチュエーションなので楽しみです。

今月に入ってから珍しく不調。
芸祭に向けて、学校のクラス課題と平行して個人展の制作をせねばならんので気力で治さねば。
そう、芸祭で展示会をするのです。
個人展といっても4人展です。
元々はselmaでやる予定だったのですが、急遽加わってもらいました。
とっても楽しみです。わくわく!どきどき!

声かけをして撮影協力していただく方に多大なる感謝。
ありがとうございます。

2010年10月7日木曜日


ベルリンのバウハウスアーカイブミュージアムで見た素敵な人。
DEUX(男性の方)に似てる、サイドの髪を真っ直ぐぱっつり刈り上げた小柄なメンズ。
通常よりひとまわり小さなkankenを前にしょって、ぴったりしたパンツ。
上はTシャツにカーディガンというシンプルスタイル。
すっきりしていてタイト。
熱心に構成主義の絵を見ていた。


ミッテ(ギャラリーやファッショナブルなお店が集まっている地区)や駅でおっと思う人たちを見かけた。
金曜の夜のミッテはファッショニスタやアーティストが集まって、ギャラリー前のビアガーデンでゆったりをお酒を楽しんだり。
写真を撮る勇気はなく、見れるだけ見てインプット。
私がいい感じだな、と思った女性はショートの人が多かった。
一番素敵だなーと思った女性は、後ろを結構刈り上げていて、洋服は全体的に灰色のグラデーションでミニマルな雰囲気。
それにエコバック。
エコバック率がすごく高かったですベルリン!
特に男性が多かった!
THE・ゲルマンみたいな、がっしりした男性もエコバックを持っていたりして。
男性がエコバックを持つのってキュートだと思う。
アンバランスな気抜け感がよい。


そしてダントツで惚れた人はCARAS(コーヒーショップチェーン店)の女性。
電話片手に「ダンケシェン!」
のあの笑顔に思わずフォーリンラブ
この人もショート。ショートに黒いTシャツ。

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CARASのマーク

THE KNIFE

The Knifeの存在を知ったのは4年前くらいだけど、当時はHeartbeatsしか知らなくて、でもビジュアルでずっと気にはなっていた。
あのカラスみたいなマスク姿の。
日本ではなかなかだけど、母国スウェーデンではスター並みらしい。本当かしら!
そんな彼らは音楽担当として舞台でも活躍しているようです。


はーため息。なんなのこれ。
エレクトロとオペラの融合。これぞNEU!!
The Knife担当の音楽ももちろん、なんといっても舞台美術!衣装も素敵。
情報が少ないのでよく分からないけど、hotel pro formaというドイツ人アートトリオの舞台みたい。
やっぱりドイツに行き着くのね・・・なんなんだろう本当に。

この舞台には日本人ビジュアル・アーティストかつパフォーマーの梅田宏明さんも参加しているようです。
youtubeで舞台裏が見れた。
梅田さんも今注目している人たちのなかの一人。

あいちトリエンナーレでパフォーマンスをしていたことに気付いた時にはすでに遅しでした。



THE KNIFE -- PASS THIS ON
この曲も映像もすごく北欧っぽい。

2010年9月23日木曜日

今回の旅のお供の音楽は、
つじこのりこ、AOKI Takamasa、Four Tet、Rediohead、ヒップホップなどをよく聴いてた。
The XXもよく聴いたなあ。
Redioheadは有名すぎて逆にひいてしまいまったく聴かずの音楽人生を送ってきたけど、
友人が「わだちゃん絶対KID A好きだよ」と押してくれて
あるきっかけでidiotequeを聴いたらなになにこれって感じではまった。



creepだけは知ってて微妙と思ってたから、新たな発見をしました。
崇拝者多いので、下手に色々言えない感があるけれど。笑
ICE(日本で言う新幹線みたいな特急列車)乗ってる時とかすごく気持ちに合った。

思い出と音楽ってセットで、その時に聴いてた音楽を聴くと、匂いとか質感とか景色などがばーっと蘇る。
旅独特のセンチメンタルな感じとか。
その一曲に五感が凝縮されてる気がする。

Four Tet

日本来るそうです。やばい。しかしヨンシーの前日という、、、

Tsujiko Noriko

この曲よく聴いた。

BERLIN

16日に日本到着。一昨日から学校も始まりました。
来年もベルリン行きたい。てか行くつもりです。
すっかり気持ちは持ってかれてます。
リピーターになりそうな気ムンムンで、さらに貧乏生活強いられる。

スケジュール上、急遽チェコは取りやめて、2週間ドイツのWeinheim,Nurnberg,Berlinと3カ所移動して、
ベルリンではオストバンホッフ東駅と、ポツダム広場から一駅の便利な所の2カ所に泊まりました。
だから東の閑散とした雰囲気と、そうでないところの違いを味わえて良かった。
(東は夜ひとりで歩くのはちょっと寂しく、怖い感じ)
出会いもあって、旅の醍醐味ってこういうことだよな〜と思ったり。一期一会。
ベルリンはストリートアートがさかんなので、あまり興味なかったグラフィカルなストリートアートも少し身近に感じられるようになったり。
夢の地、dessauへも行きました。
全体的に自分にプラスになる旅だった、本当に。

ただ、来年までには今より英語を喋れていたい。。。
ドイツ語もあいさつだけしか分からなかったので簡単な日常会話はできるようになっていたい。
今回の旅の写真は新しいMANOページ(NEU MANO)に載せてます。観光写真ではないけれどー。


それにしても、わたし明らかアジア系なのになんでドイツ人道聞くの?
色んな人に場所とか道とか聞かれました。
わたしが教えてほしいです。




Uバーンが恋しい。

2010年8月30日月曜日

Auf wiedersehen sommer


日本で過ごす夏ももうすぐ終わり。
良い夏だった!今年は痛いくらいの日差しだったけど、夏は好き。
年々好きになってゆく。

今年の夏は今のバンドの音楽をよく聴きました。
The xxは特にいいなあと思う。
DRUMSも、友人に「ボーカルの動きうざすぎる」指摘されてからそこしか見えなくなり見事にはまりました。
Best friendというPVが本当にうざい。
Best friendからのForever amenの前半部分の映像を観たらあなたもDRUMSが気になり出すはず。


THE DRUMS--Best Friend


さらば日本の夏2010!

2010年8月22日日曜日

MIKI



実は付き合い結構長い。イカした姉さん。
芸能人のごとく飛行機でやって来た姉さん。


She is miki.

2010年8月18日水曜日

2010年8月15日日曜日





わらわら





2010年8月10日火曜日



2010年8月9日月曜日


olive時代の観木ありさとか吉川ひなのが可愛かったという話を友人としていて、
それから90年代のあの独特な渋谷系(?)カルチャーが懐かしくて調べてみたりした。

実は中学生の頃、篠原ともえのピンク色の表紙の写真集が一時期バイブルだったこともあります。笑
あの時代のプロモーションは今見ても斬新。なぜあの斬新さは衰えないのかしら。
あの混沌とした時代の中で発生した『裏的』な文化は、ひとつのブランドとして確立されてる。

今の自分がその時代の資料を見てる時は、外人目線的な感じで、ものすごく客観的に見てるみたい。
当時は裏ジャパーニーズ濃度が高くておもしろかった。

2010年8月6日金曜日

GOD's pointing/2004



Fran Leibovitz/2010

2010年8月1日日曜日




中3の頃これにはまってました。
今見てもやっぱり好きだった。初めて目にした時から愛着があるこれ。
あとskip jamesのdevil got my womanも思い出深い。

apartamento


毎号apartamentoの表紙は私の心をぐっと掴みまくる。
どれも選べないほど好きだが、これは青好きな私にとったら嬉しい表紙。



と思ってたら、最近表紙のデザインかなんかの賞を取ったらしい。

2010年7月28日水曜日

uraniwa sounds berlin


最近の電車のお供ポッドキャスト、uraniwa sounds berlin.
ナビゲーターは、ONPAの羽生さんという方と、Mottoの渡辺明子さん、たまにサウンドアーティスト宮﨑申太郎さん。
今のベルリンのシーンが垣間みれておもしろいです。
音楽は主に電子音楽、実験音楽など。Mottoの方のナビゲートだけあってzineやアートの紹介なども。

http://uraniwasounds-berlin.com/



2010年7月25日日曜日



2010年7月24日土曜日

めがねlunnette

去年の「装苑」でクローズアップされてから気になっているlunnette
中学の時からの眼鏡もとうとうぶっ壊れて、今は柄が片方しかない状態。
しかし使うのは授業の時だけなので使い続けてます。笑われたけど。
リュネットは少し変わったフォルムや素材がたくさんあるので、いい感じので、自分に似合うのが見つかるかも。
おもしろいのが、ポラに撮ってもらって似合うかどうか判断できるらしい。

詳しくは、こちら、かないみきさんのブログを覗いてみてください。

実際、海外で眼鏡なんてまだ無理だから国内で探すけど。国内も探せば素敵そうなのはある。
白山眼鏡店など。



9月2日〜15日まで、念願のドイツとチェコへひとり旅してきます。
短い期間だけど、いっぱい刺激もらってくる。吸収してくる。写真も撮ってくる。



先週ショートカットにしました。最近は「身軽」を目指してます。
ショートに短パンて最強。
極力荷物も少なめに、を目標に。

では。

2010年7月23日金曜日






2010年7月14日水曜日


2010年7月10日土曜日


Blue and black blend moment

2010年7月9日金曜日

Noriko


Mittelalterlicher Charme.

Wie orange pink. Blau, grün, lila, weiß, wie die Glasmalerei Schal.
Abgeschnittene an der Rückseite des Mädchens.


Ein Mädchen aus der Landschaft.
Und ich schaue sie an, nahm einige New-Wave-Musik, elektronische Musik,
Ambient hören können.


2010年7月6日火曜日

ズレが一生の付き物なんだと思う。他者とのズレ。世間とのズレ。
そのズレの感覚を狭めようと努力するが、どうしても縮められない距離がある。埋めれないもの。
感じながらも受け入れてゆく、進んでゆく、見てみないふりをするかそれを生かすか。
それについてはもう説明しようともさらさら思わなくなった。
ずっと自分の中にあるもの。

ある程度折り合いを付けなければ世の中は生きづらい。
ある程度折り合いを付けれるようになったから、生きやすくなった。
成長したのか、諦めたのか。

2010年6月27日日曜日

90s@CANADA




















2010年6月26日土曜日


余計なことも含め考え過ぎな自分は、今まで瞬間的な楽しみはもちろんあったものの、
一般並みに恵まれてはいるが基本的に持続的しあわせ感を感じることなく生きてきたわけだけど、
(不満が多すぎて、、)
歳をとると共に、自然とどうでもいいと思えるものも増えて、許せないものが減った。
というか、目に入ってもさほど気にしなくなった。
以前までは自分が美しいと思えないものは決して目に入れたくなかったし、
世の中に溢れているものがひどくてひどくて、気分は悪くなるし、眉間に皺寄せて歩くのがクセで、
「あんた怖いよ」とよく注意されてた。(笑)
妙に自意識過剰なのもあって知らない人と喋るのも怖かった。

成長すると、かわし方がうまくなる。
それだけでなく人間関係もそうだけど、「考えない」ことが自分にとって重要だったのだと気付き、
考えないようにしたら生きることが楽になりました。
そしてどうやら私は人が好きだったらしい。
ねがちぶさも減った。
でも最近また混乱してきた。自分自身についてだけど。
比較的生きやすくなった分、なんだか貧しい。
主張が減った気がする。合わせることが上手になった。
自分の思うことについてはずっと語れてたのに、今は意見を求められてもそれなりの答えしか出てこない。
人との価値観の違いや常に感じてきたギャップがまた生まれてしまうのが怖いのだと思う。
「考える」ことに対して臆病になってきた。

自分には何ができるんだろう。本当は何がしたいのか、今はさっぱり分かりません。
どうやら人によりかかって自分を高めようとしてるみたい。
見直そう。色々と見えなくなってる。
張り合いが なくなってきとる。

2010年6月25日金曜日







またドイツ。

2010年6月19日土曜日

HANS COPER


ハンス・コパー展のフライヤーがきれいだったので
2枚もらって母にもあげた。



ルーシー・リーときたらハンス・コパーです。
いい流れ。


期待。

国立新美術館の次の企画展はマン・レイ。
庭園美術館は有元利夫。
叔母から世田谷美術館で開催中のフェリックス・ティオリエ写真展のチケット3枚もらったので
友人に配る。

2010年6月18日金曜日

2010年6月17日木曜日

LUCIE RIE


蒸されるくらいの暑さの中、ルーシー・リー回顧展へ。
案の定終了が近いからか人多し。
美術館で人が多いのは好きではないのでさっさと足早に、
早く出口出口、、と思ってしまって全然ゆったりゆっくり見れない。
でも早く行かなかった自分が悪い。
肝心の展示会はというと、個人的には少し微妙でした。
イッセー三宅プロデュースがすごく良かったからかしら。ルーシーへの愛が伝わってくる見せ方だった。
トータルで見る感じる というような。
今回のは回顧展だけあって盛りだくさんだったけれど、数あるだけという感じ。そっけないような印象。
全てショーケース鑑賞だったからかもしれない。気持ちが近よりにくかった。
もちろんルーシーの器やボタンやエルンストによる設計、ルーシーのアパートは見応えはあったけれども。
(隣にいたおばさんは「普通の部屋ね〜え」と言っていた。。これを普通ってあなたってめちゃ突っ込みたかった笑
きっと彼女は シンプル=普通 になってしまうのだと思う)

学生で1100円は高い!もっと美術館料金安くすべき。
日本では芸術分野にはまだまだ壁がある。まだ異色のカテゴリーを抜け切れてない。
浸透しきれてないよなあ、、。
お国柄だな。

収穫もありました。
ルーシーの記事が書いてある冊子。はっとしました。
こういうことやんね!とうんうん納得。

2010年6月16日水曜日

PIOTR KAMLER




視覚的なおもしろさだけではない。切なさといじらしさ。心臓をなでられるような奇妙な感覚。
感動のストーリーではないのに(単純な内容)妙に涙腺が緩むのはなぜかしら。
音にも感動。
最近、Piotrを知ったのです。


Piotr作品の音楽担当はBernard Parmegianiという方なのですが、共に彼の存在も知り、鳥肌。





今夜はjuana molinaを聴きながらしばしぼーっとする。
実はかなり久しぶり。ベッドの上でぼけっとするの。こういう時間って大事だなあ。

2010年6月13日日曜日

Komm tanz mit mir


ヴッパタール舞踊団の舞台を観に行ってきました。
泣けた。
自分の求めていたもの、まとまらないけどぼんやりと自分の中にあったものがそこに描かれていた。
ステージに四角く切り取られた窓、その光の奥には往復する数人の足。
漏れる光の先には白い椅子。白いスーツを着た男性が座っている。
いや、驚きました。
構成、度肝を抜かれる演出、色彩(白、黒、緑ベースに赤やピンクやクリームソーダ色だったり)
次々に滑りおりてくる黒い帽子のコート姿の男たち。(これは多分主人公の男女の意識なのだと解釈した)
飛び交う黒い帽子。右端上に見える足。滑り落ちそうで落ちない漂う黒い帽子。泣き叫ぶ女。歌う女。怒鳴る男。
円になる。一列になる。
時折奏でるリュートに賛美歌のような民族音楽のような。
まだ消化中で何から書けばいいか分からないので、当分胸に閉まっておくことにする。
はっきり言えるのは、そこにはピナの精神が生きていたということ。
素晴らしかった!ブラボー!

これからはこういうことにお金を使ってしまいそうな予感。

もうひとつ気になるダンスカンパニー、ベルリンを拠点に活動しているSasha Waltz.

8月にベルリンで公演があるようだけど、私が行くのは9月。惜しいなあ。


不思議なのは気になるアーティストやカンパニーが、調べてみるとかなりの確立でドイツ出身。
だから今回の小旅は、かなり自分にとって重要な旅になりそう。

ちなみに11日からベルリンビエンナーレ始まったようです。これもあいにく8月まで。
日本でも7月にわくわくする企画が。

7月2日(金)
クラスター講演会 - ドイツ電子音楽のパイオニア,クラスターの40年史
 ハンス=ヨアヒム・レデリウス&ディーター・メビウス
『 ドイツのロック,電子音楽史にその重要な足跡を残し,
現在も勢力的に活動中のクラスター(ハンス=ヨアヒム・レデリウス,ディーター・メビウス)によるレクチャー開催』

2010年6月4日金曜日

ノンストップです、最近。
ああ忙しい。1日まるまる家にいる日が欲しい。
いや、でも楽しいです。なんか幸せ感感じちゃってる。
欲を言えばあとひとつ幸せが欲しいです。
当分、が永遠になりつつあるのではないかと内心焦ってます。

来週はパフォーマンスの週です。ニパフにヴッパタール舞踊団公演。
ニパフできれば行きたい。でも校内展の前日!普通にそんな暇ない。
のは分かってるけど、行きたい。
秒刻みで合間合間でやっていくしかない。。。
展示会も行ってないのあるし、でもどれも大体終わるのが20日前後という。
はは、忙しいのって楽しいね。

2010年5月28日金曜日

2010年5月24日月曜日

オープニング、nick cave and the bad seedsのコンサート、赤い服を着たマリオンのアップ、フォナーレと一番忘れてはいけないのはこのシーン。

2010年5月22日土曜日

django1966

今日の1曲

2010年5月19日水曜日

もっと、単純でいいと思った。
ぐちゃぐちゃと論じる人が多いけど、その中の本質が見られない。
自分の知識や教養の範囲で飾ってるように見えてしまう。
なんか、そういうのってあまり良いものじゃないね。ちょっとやな感じするなー。
実感した上での発言じゃないというか、表面上というか。知識をひけらかすというか。
でも若さも原因のひとつやね。
と、ちょっともやもやしたこと。

2010年5月17日月曜日

PORQUE TE VAS






春休みによく聴いてました。 『カラスの飼育』より

JANNETTEが歌ってます。
アナ・トレント相変わらず憂いのあるお顔。

2010年5月15日土曜日




久しぶりにノゾミさんと。

モデル協力していただきました。
毎度毎度ありがとう!

OUI









SLG in 近代建築



自己紹介

自分の写真
22. NU Art student. /wakadorinomirukuni@yahoo.co.jp

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